杉村 実紀
データ・映像・言語を統合し、サッカーにおける可視化と合意形成を支える仕組みを設計する。
現場で使える実装と研究を往復しながら、Tech×Footballの新しい基盤をつくることを目指しています。
Vision
何を目指しているか
育成年代の現場では、試合後の振り返りが抽象的なまま終わり、重要な学びが共有されない課題がある。
私はこの課題に対して、映像・データ・言語モデルを組み合わせて、プレーの解像度を上げる仕組みを作ってきました。
将来的には、個人フィードバック、チームのプレーモデル、試合理解を一貫してつなぐ
「サッカー基盤モデル」を構築し、新たな観戦体験とチーム運営設計を実現したいと考えています。
Now
現在地
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2026年4月〜 筑波大学 情報科学類
情報科学の理論と実装を横断して学習。
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2026年4月〜 AllClip ML Engineer (Part-time)
サッカー映像理解に関わる機械学習開発に従事。
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2025年4月〜 情報科学の達人プログラム
VLM空間QA研究を継続。
Projects
これまでの主要な取り組み
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TacticaNote(未踏ジュニア 2024 採択)
AIによる個人フィードバック、チームの目標と個人課題をつなぐインターフェース、
動画連携・要約・Bird's Eye View生成を実装。
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サッカー映像分析システム(2022-2023)
試合映像から選手・ボール座標を抽出し、GSR + ルールベースでシーン分類。
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VLM空間QA研究
SoccerNet由来の200 clips / 465 QAで追加学習。全体正答率37.2%→56.8%→61.0%。
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Pass Sonar Counter
試合を見ながらパスソナー図をWeb上で作成・出力できるツールを開発。
Awards & Activity
受賞・活動
- Web×IoT メイカーズチャレンジ 18/19 in 鳥取 最優秀賞(LIFE BOX)
- Web×IoT メイカーズチャレンジ 2019-20 in 鳥取(高齢者生活支援デバイス)
- WebIoTメイカーズチャレンジPLUS 特別賞(今日は何作ろう?)
- CPAR(鳥取県プログラミングコンテスト)特別賞
- 情報科学の達人プログラム 6期生 採択
- Harvard CS50 修了
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IGNESTを立ち上げ、クラウドファンディングを実施
(目標50万円 / 最終57万円)
Links
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